タイ・バンコクを中心に水彩画を描いています。
作品・船のページ。
尾の長い船#9。2014年3月1日作。
こちらでは船外機はほとんど見ません。でかいエンジンから長いシャフト(長い尾が)伸びていてその先にスクリューと舵が付いてます。大きな水しぶきを上げて走っていました。
無題。2004年。
2015年の大晦日の日に掃除していて見つけた昔、描いた絵。
チャオプラヤ川の水上タクシー。 2013年3月16日作。
左はワットプラケオやワットポーがある岸、右はワットアルンがある。遠くにシーロムやサートーンの高層ビルが見える。
この後、すぐ雨!(尾の長い船#8)2013年6月1日作。
ワットアルンの近くで。
水上タクシー。2014年5月3日作。
今のバンコクはデモでうるさいので、又船を描きました。
尾の長い船#5 2012年5月29日作。
私の家から歩いて15分位のところにサパーンタークシン桟橋が有ります。
ここからワットアルン(暁の寺)まで船で行かれます。用事は無いけどたまに、ここに来て船を見るのが好きです。今日は何故か?尾の長い船(船尾に大きなエンジンが付いていて長いシャフトの先にスクリューが付いている)が岸壁に集まっていました。赤、黄色、緑のハデハデな塗装やへさきのきれいな飾り等々タイらしい色彩が目に飛び込んで来て心を奪われました。
尾の長い船#4。(Size 360x255 mm) 2012年3月9日作。
乗っているのは観光中のファラン(西洋人)とタイ人女性のカップル.。船首に付いている飾りが大げさかもしれませんが、本当です。家の近所のサパン・タークシンです。
2011年6月7日作。
センセーブ運河を走って行く水上タクシーは未だバンコク庶民の重要な交通手段です。手前の船頭さんはなんと!女性の方でした。 セントラルワールドから道路を渡ったところに有るプラトゥーナーム桟橋で。
センセーブ運河の水上バス。 2012年6月25日作。
ジムトンプソンの家の裏側はセンセーブ運河になっていて水上バスが走っています。
2011年6月3日作。
渡し船はBTSのサパーンタークシン駅の下の桟橋から人々を乗せて向こう側のトンブリへと向かう。 この絵の場所。
水上タクシー。Size 360 x 260 mm 2004年11月23日作。
家路を急ぐ人達を乗せて夕焼けに向かって進む水上バス。
尾の長い船#3。 2012年2月作。
こちらで船外機はほとんど見ない。エンジンから長いシャフト(長い尾が)伸びていてその先にスクリューと舵が付いている。水しぶきもオーバーに表現していません。 ものすごいスピードで走っていきました。
チャオプラヤ川沿いにコンドミニアムがいくつも有り各々送迎船を持つ。この船はその中の一つ。
パトロール艇。2013年1月3日作。
家の近所のタイ・水上警察。
2004年12月12日作。
マレーシァ本土とペナン島を結ぶフェリーは全部で4隻有りその一隻々に 名前が付いている。手前のフェリーはPULAUKと言う。
2004年11月4日作。
ビザ取りでペナンへ行った時に見た漁師さんのボート。
タイ人妻に「赤を強調させ過ぎよね」と、言われたが、本当に赤かった。
尾の長い船#2。 2005年作。
2005年頃の作。
尾の長い船#1。 2006年5月作。
ご覧いただきありがとうございました。
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